朝に飲んでいるグリーンスムージーです。
材料は4つ。バジル、バナナ、レモン、水。
栄養をとるためというより、体に溜めない暮らしのために飲んでいます。
特別なものは入っていません。あるもので作ります。
材料

- バジル … ハンドフル(手のひら一杯)
- バナナ … 1本
- レモン … 1/4〜1/2個
- 水 … ひたひた
バジルは、他のお好みのハーブでOK。
好みで、みかん1〜2個(またはオレンジ1個)を足します。マンゴーやパイナップルなど、お好みのフルーツでもOK。その際バナナを抜いたり半分にしたり、甘くなりすぎないように調整します。
レモンは、かぼすやシークワーサーなどお好みの柑橘に変更可。
フルーツは熟したものを選びます。冬は冷やしたものを使わず、常温の材料で作ります。夏は冷凍のマンゴーやベリーも重宝します。
作り方
- 種と皮を取り除いて、カットする
- ミキサー(ブレンダー)に材料と水を入れる
- サラサラになるまで、十分に粉砕する
粒が残らないように、しっかり回します。

飲むタイミング
朝、水か白湯などの水分を摂ってから10分以上あけて飲みます。
50代になってから飲むようになりました。夏は週に3〜4回、冬は2回くらいです。
バジルのこと
ハーブの王様と呼ばれます。英語の basil は、ギリシャ語で「王」を意味する basileus と同じ系統のラテン語 basilicum が語源です。高貴な香りがすることから名付けられたといわれています。
旬は夏ですが、通年出回っています。
栄養価は、文部科学省の日本食品標準成分表に載っています。バジルの葉(生)100gあたりの数値です。
| 成分 | 100gあたり |
|---|---|
| β-カロテン | 6,300μg |
| ビタミンK | 440μg |
| カルシウム | 240mg |
| マグネシウム | 69mg |
| ビタミンE(α-トコフェロール) | 3.5mg |
| 鉄 | 1.5mg |
| 食物繊維 | 4.0g |
ただし100gあたりの数字です。ハンドフル1杯はずっと少ないので、この量が摂れるわけではありません。
香りの成分には、リナロールやオイゲノールが含まれます。スイートバジルにはもともとオイゲノールが多く、リナロールのほうが揮発性が高いため、さわやかな香りに感じられるそうです。
出典|文部科学省 食品成分データベース バジル/葉/生、エスビー食品 香りを科学する、語源由来辞典 バジル
葉は、あるものを使う
バジル以外のハーブや、葉物の香味野菜でも作れます。
紫蘇、三つ葉、クレソン、ルッコラ、パクチー、パセリ、春菊。手に入るものを使います。
写真はケールで作ったものです。葉物野菜でも作れますが、おすすめはハーブです。

気をつけているのは、同じものをずっと取り続けないことです。
植物には、反栄養素と呼ばれる成分があります。シュウ酸やフィチン酸がそれです。ミネラルと結びついて、吸収を妨げます。
シュウ酸は水に溶けるので、茹でれば減ります。ほうれん草をしっかり湯がくのは、そのためです。ただ、スムージーは生のままなので、その手が使えません。
だから、葉を替えます。季節で手に入るものも変わるので、そのときどきのものを使っています。
おわりに
ミキサーに入れて回すだけです。
週に数回、朝ごはんとして摂ると、体が軽い感じがします。食べすぎた日の重い体を、翌日に持ち越さずにすみます。
顔色も明るく感じます。
ハーブや香味野菜、季節のフルーツを色々試して楽しんでいます。

腸のために続けているもの、他にもあります。
→ コンブチャを7年間毎日飲んでいます|作り方と、続けられる理由
この記事を書いた人
なぎ|ヨガ講師。2012年、41歳で乳がんの手術を受けました。健康的なことをしなくては!という思いに駆られ、ヨガの先生になりました。抗がん剤治療・10年間の抗ホルモン治療を経て、2026年にインプラントによる乳房再建手術を受ける(このブログはその記録です)。
栄養に関する内容は一般的に知られていることをまとめたもので、特定の効果を保証するものではありません。持病のある方や治療中の方は、食事について主治医にご相談ください。


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