乳房再建 エキスパンダーのまま健康診断へ|検査で聞かれたこと【再建#11】

食後の抹茶ラテ 再建手術の記録

健康診断の日。9時30分の予約です。

行ってしまえばどうってことないのに、前日からなんとなく緊張していました。

理由ははっきりしています。エキスパンダーが入っているから。

珍しそうに見られたり、何か言われたりしたら嫌だな、と思っていました。

そんな、少々緊張感した検査項目は3つ。

乳房超音波

検査コーナーに入ると、上半身裸になり、仰向けになりました。

技師さん「左乳房、全摘…ですね」
私「はい、再建中です」
技師さん「はあ…」
私「右だけで」
技師さん「乳腺がある右だけになりますね」

検査はいつも通り終わりました。

結果、再建中だと言う必要もなかったわけです。気まず…。

心電図

左胸にも電極をつけるので、見られたくない気持ちがありました。

普段通り、何も言われずに終わりました。

胸部レントゲン

すぐに終わりました。終わったあとに聞かれたのがこれです。

技師さん「左胸に何か入ってますか?」
私「エキスパンダーが入っています」
技師さん「そうですか。外せないもの…ですね?」
私「はい」

外せるものだと思われたのでしょうか。

身長体重

緊張感項目ではないのですが、最後に。

測定の時に、カーディガンを脱ぐのを忘れるという、痛恨の凡ミス。

前回より体重1キロ増。エキスパンダーの重さもあるかな。いやいや、このお腹のお肉が1キロ分でしょう。

年々、太りやすく痩せにくい体になっていくようです。

身長は、できるだけ背骨から首筋をスーッと伸ばして測ります。縮んでいませんでした。よかった。

マンモグラフィからはなんとなく遠ざかっています

ひとつ、書いておきたいことがあります。

私は30代後半から、年に1回マンモグラフィを受けていました。それでも、乳がんは見落とされました。

それ以来、なんとなく足が向かないままです。術後10年間の乳腺科の検診は、きちんと受けてきましたが。

マンモだけ受けていれば安心、というものでもない。それが私の実感です。超音波も一緒に受けたほうがいいと知ったのは、あとになってからでした。

次回は、遠ざかっていたマンモも一緒に受けようかな。

終わって、カフェで一息

鯖どんぶりランチ

伊右衛門カフェへ。昨日の19時以降、何も食べていません。お腹が空いています。

いきなり抹茶のスイーツを食べたいところですが、血糖値を爆上げしたくないので、鯖のどんぶりランチにしました。

ソースであえた鯖がおいしくて、梅干しがアクセントになって、ご飯がすすみます。お米は七分づき。

抹茶のラテで〆ました。

窓の外に緑が見える席の抹茶ラテ

帰りは40分歩きました

小雨でしたが、40分ほどかけて歩いて帰りました。

食後のウォーキングは、血糖値の上昇を抑えるのに効果的。実際に血糖値を測りながら食事や運動を試したことがあるので、自分の数字で確かめています。

帰りの散歩道の景色

おわりに

前日からの大雨で、学校などは早々に休みになっていました。線状降水帯です。

今日の健康診断も中止になるのではと気にしていましたが、無事に済ませることができました。

年々、ゲリラ豪雨や水害がひどくなっていくようです。帰りに大きな傘を買って帰りました。


この記事を書いた人
なぎ|ヨガ講師。2012年、41歳で乳がんの手術を受けました。健康的なことをしなくては!という思いに駆られ、ヨガの先生になりました。抗がん剤治療・10年間の抗ホルモン治療を経て、2026年にインプラントによる乳房再建手術を受ける(このブログはその記録です)。

このブログは私個人の体験記録です。検査の内容や対応は施設によって異なります。検診の受け方については、主治医の先生とご相談ください。

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