健康診断の日。9時30分の予約です。
行ってしまえばどうってことないのに、前日からなんとなく緊張していました。
理由ははっきりしています。エキスパンダーが入っているから。
珍しそうに見られたり、何か言われたりしたら嫌だな、と思っていました。
そんな、少々緊張感した検査項目は3つ。
乳房超音波
検査コーナーに入ると、上半身裸になり、仰向けになりました。
技師さん「左乳房、全摘…ですね」
私「はい、再建中です」
技師さん「はあ…」
私「右だけで」
技師さん「乳腺がある右だけになりますね」
検査はいつも通り終わりました。
結果、再建中だと言う必要もなかったわけです。気まず…。
心電図
左胸にも電極をつけるので、見られたくない気持ちがありました。
普段通り、何も言われずに終わりました。
胸部レントゲン
すぐに終わりました。終わったあとに聞かれたのがこれです。
技師さん「左胸に何か入ってますか?」
私「エキスパンダーが入っています」
技師さん「そうですか。外せないもの…ですね?」
私「はい」
外せるものだと思われたのでしょうか。
身長体重
緊張感項目ではないのですが、最後に。
測定の時に、カーディガンを脱ぐのを忘れるという、痛恨の凡ミス。
前回より体重1キロ増。エキスパンダーの重さもあるかな。いやいや、このお腹のお肉が1キロ分でしょう。
年々、太りやすく痩せにくい体になっていくようです。
身長は、できるだけ背骨から首筋をスーッと伸ばして測ります。縮んでいませんでした。よかった。
マンモグラフィからはなんとなく遠ざかっています
ひとつ、書いておきたいことがあります。
私は30代後半から、年に1回マンモグラフィを受けていました。それでも、乳がんは見落とされました。
それ以来、なんとなく足が向かないままです。術後10年間の乳腺科の検診は、きちんと受けてきましたが。
マンモだけ受けていれば安心、というものでもない。それが私の実感です。超音波も一緒に受けたほうがいいと知ったのは、あとになってからでした。
次回は、遠ざかっていたマンモも一緒に受けようかな。
終わって、カフェで一息

伊右衛門カフェへ。昨日の19時以降、何も食べていません。お腹が空いています。
いきなり抹茶のスイーツを食べたいところですが、血糖値を爆上げしたくないので、鯖のどんぶりランチにしました。
ソースであえた鯖がおいしくて、梅干しがアクセントになって、ご飯がすすみます。お米は七分づき。
抹茶のラテで〆ました。

帰りは40分歩きました
小雨でしたが、40分ほどかけて歩いて帰りました。
食後のウォーキングは、血糖値の上昇を抑えるのに効果的。実際に血糖値を測りながら食事や運動を試したことがあるので、自分の数字で確かめています。

おわりに
前日からの大雨で、学校などは早々に休みになっていました。線状降水帯です。
今日の健康診断も中止になるのではと気にしていましたが、無事に済ませることができました。
年々、ゲリラ豪雨や水害がひどくなっていくようです。帰りに大きな傘を買って帰りました。
この記事を書いた人
なぎ|ヨガ講師。2012年、41歳で乳がんの手術を受けました。健康的なことをしなくては!という思いに駆られ、ヨガの先生になりました。抗がん剤治療・10年間の抗ホルモン治療を経て、2026年にインプラントによる乳房再建手術を受ける(このブログはその記録です)。
このブログは私個人の体験記録です。検査の内容や対応は施設によって異なります。検診の受け方については、主治医の先生とご相談ください。


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