乳房再建 傷口からとげのようなものが【再建#10】

傷に貼るテープと鋏のイメージ 再建手術の記録

傷を保護しているテープが剥がれてきたので、貼り替えることにしました。

あらためて傷に触れてみたら、トゲのような、魚の小骨のような、チクっとしたものに触れました。

抜糸のときに取りそびれた糸でしょうか。

引っ張れば取れそう、でも

見た感じ、引っ張れば取れそうです。取りたい。

でも、次の注水は10月です。それまでこのままでいいのか分かりません。

気になりだすと、かゆいような気もしてきました。

病院に電話して聞きました

問い合わせるためのスマホのイメージ

翌日、病院に電話しました。看護師さんが説明してくれました。

「それは溶ける糸です。そのまま中に入って溶けるか、外に出ていくかします。傷になってジュクジュクしていなければ、そのままテープを貼ってください」

自分で引き抜いてもいいか、聞いてみました。

「化膿したら大変なので、やめてください。そのままにして、もし変化があったら病院に来てください」

まあ、そりゃそうだよね。

というわけで、そのままテープを貼りました。何もせず様子を見ます。

テープの剥がれ方に、法則があった

前回貼り替えてから2週間ほど経つと、やはりテープが少し剥がれてきます。

剥がれるのは脇に近い部分です。よく動いて皮膚が伸ばされるところ。

それ以外の、動かない部分はしっかり着いたままでした。

できるだけ長い間貼りっぱなしが良いそうです。

注水から2週間の胸

1回目の注水から2週間。今の状態です。

  • パンと大きく張っている
  • 触ると固め
  • 健側より大きい

もうこれ以上、注水は必要ないのでは。個人的にはそう思ってしまいます。

これ以上皮膚を伸ばすのは、なんだかかわいそうな気がして。

早く柔らかいインプラントに入れ替えてほしいな、と思いつつ、できるだけ忘れて過ごそうと思います。


この記事を書いた人
なぎ|ヨガ講師。2012年、41歳で乳がんの手術を受けました。健康的なことをしなくては!という思いに駆られ、ヨガの先生になりました。抗がん剤治療・10年間の抗ホルモン治療を経て、2026年にインプラントによる乳房再建手術を受ける(このブログはその記録です)。

このブログは私個人の体験記録です。傷の治り方や糸の残り方は人それぞれ違います。気になることがあれば、自己判断せず必ず病院にご相談ください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました