抜糸が終わり、先生から「ヨガでもなんでもして良いですよ」と言われた翌日。手術から1週間で、福岡に行ってきました。
術後7日目|早朝便で福岡へ
大学生の息子のヨットのレースの応援です。
まずは博多のホテルに荷物を預けに行きます。大音量で鳴くセミが歓迎してくれて、夏を感じます。街中なのにジージーミンミンとすごい音量なのは、西のセミはクマゼミやアブラゼミだから。東の方が少し静かみたい。
日中は応援のため、ずっとヨットハーバーに。久しぶりに息子の元気な姿を見られて嬉しい。真っ黒に日焼けして一瞬誰だかわからなかった。本当に良いお天気で、炎天下にいて背中を汗がタラ〜。手術瘡に貼ったテープが蒸れて剥がれたり、痒くなったりしないか少し心配だったけど、しょうがない。
息子の大学は、1日目の試合が終わって2位。明日の巻き返しを期待。一度ホテルに帰ってから近くの居酒屋で夕飯。福岡の食は本当に素晴らしい。あわびやイカの刺身も動いてた。


部屋に戻り、看護師さんのアドバイス通りにゆっくりお風呂に浸かりました。
体調
就寝時はまだ仰向けでしか寝られないので、左胸の圧迫感と、体勢を変える時の痛みあり。興奮してか(笑)疲れていても眠りが浅く、何度も目が覚める。
傷のテープは、今日のところは特に変化はなくてよかった。
術後8日目|クルーザーの上から応援

ホテルの朝食をしっかりとって、またハーバーへ。今日はクルーザーに乗せてもらって応援。海の上はとっても気持ちがいい。でも炎天下、海の上で揺られながら、長時間になるとなかなかきつい。
息子の大学は巻き返しならず2位。残念だけど、頑張る姿が見られてよかった。自然相手のスポーツは本当に過酷だなぁ。体育会系の大学生たちからパワーをもらって元気になりました。
夜の便で東京に戻りました。疲れが出たのが海の上で少し酔ってしまったのか、頭が痛くて気分が悪く、機内食を食べられず残念。でもしっかりお土産を買って帰りました。
体調
もう就寝時の痛み止めも不要になった。朝起き上がる時に痛い。日中は胸の少しの痛みと、違和感くらい。

術後1週間で旅行はできるか
私の場合は行けました。飛行機も問題なし。
ただ、夏だったこともあり、気になったのはこの2つです。
- 傷テープの蒸れ — 炎天下で汗をかくので、心配ではありました
- 眠りの浅さ — まだ仰向けでしか眠れないので、旅先でいつもと違う環境ということもあり熟睡はできませんでした
無理をしない範囲なら、動けるようになるのは思ったより早い、というのが実感です。ただし手術の方法や経過は人それぞれなので、予定がある方は主治医に確認してください。
次回は、ヨガレッスンを再開した日のことを書きます。
この記事を書いた人
なぎ|ヨガ講師。2012年、41歳で乳がんの手術を受けました。健康的なことをしなくては!という思いに駆られ、ヨガの先生になりました。抗がん剤治療・10年間の抗ホルモン治療を経て、2026年にインプラントによる乳房再建手術を受ける(このブログはその記録です)。
このブログは私個人の体験記録です。外出や旅行ができる時期は、手術の方法や経過によって人それぞれ違います。必ず主治医の先生に確認してください。


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